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「せき」とは、のどや気管支に、病原体やほこりなどの異物を対外へ出すための反応です。
また「せき」は気温の変化などで刺激を受けても出ます。
「たん」とは、「せき」によって体外に出された分泌物です。
日中は元気だったのに突然、夜「せき」ができるのは副交感神経が優位になるための生理的な反応です。
一般的に「せき」は、異物を体外に出す大切な役割ですから、少し「せき」をする程度は心配する必要はありません。
しかし、「せき」が激しい、長引く、食欲がない、眠れない、息苦しそう、などの兆候のある場合は、小児科に見てもらうのがいいでしょう。
「せき」のケア
1.水分と摂る
白湯、お茶、赤ちゃん用イオン飲料などをこまめに与えます。
2.上体を起こして楽な姿勢にしてやる
縦に抱っこ、クッションなどで上体を少し起こして寝かしてやると楽になる場合があります。
3.蒸気を吸わせる
湿気を十分にある部屋で抱っこしてもいい。バスルームでシャワーで蒸気を出して抱っこしてやると楽になる場合があります。
4.セキ止め
ミルク等が飲めないときには、病院で処方されるセキ止めを飲ませます。
5.室温と湿度を調整
室温は20~25度、乾燥している部屋は加湿器などで保湿します。また換気を十分にします。
新生児・赤ちゃんが熱が出たときの病気について
<チェック1>
「せき」が出ている → 元気はある → 苦しそうな「せき」ではない → 他に症状がない、うんちが少しやわらかい場合
こちらをチェック↓
赤ちゃん、新生児の病気 かぜ
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